仕事の嵐に立ち向かう以前に仕事場へ行くことができないわけで・・・
さてはて、いつ頃電車は動いてくれるのだろうか。少し駅で様子をみようかとも思ったが、ゴミゴミとした中で新聞を読んでいるのもイマイチ集中できるわけもないので家に帰ってきた。
せっかくなのでこんな時にどうすればよいのかを考えてみる
家でも仕事ができる準備を
さすがに機密系の情報を常に持ち歩いたりすることは現実的ではないし、コーディングは無理にしても頭一つで考えることはできる。
これを機に、中~長期の計画を考えてみることが一つあげられる。
会社ではあれこれと思考の邪魔をする要素があるし、手をつけようと思えば手をつけられる仕事がいくらでもある。家であれば、実際に手をつけられることは限られるので必然的にやることができる。いい機会ではないか?そう考えることができないわけではない
幸いノートは手元にあって、ノートにはそれなりの情報を抱えている。これさえあればどこでも考えることはできるのだ
いつもと違う物を見る
平日の昼間というと、普段は仕事をしているわけで、この時間にどういうニュースや番組が放送されているのかということに関して知らない。
ただのワイドショーを見ているだけでは何にもならないが、教育テレビなどを見てみると懐かしくも興味深い番組が放送されていることもある。
今日の10時から放送されていた「マテマティカ2」などは、タイトルからは何なのかさっぱりわからなかったが悪くない。面白いと思った
さて、現実を見ようじゃないか
家に帰ったら帰ったで、子供が騒いでいる。
テレビはNHK総合でずっと台風情報。
家にいることをいいことに、家の手伝いを・・・
いえ!とんでもない、喜んでやらさせていただきますよ?