月別アーカイブ: 2008年3月

W-ZERO3 アップデート

久し振り~にMixiをのぞいたらW-ZERO3 Advanced[es]のアプリケーションアップデートに関する報告が上がっていた。日付を見ると3月19日。かなり遅れてしまっているな。。。

WS011SH 本体バージョン2.00a アップデート内容の詳細について
http://wssupport.sharp.co.jp/info/ws011sh/osirase5.shtml

適用手順
http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws011sh/update_sp3/

アップデート内容をみると、Today画面にメモ表示ができるようになるらしい。正直どうでもいいのだが、本体の安定性向上プログラムがある以上、適用しないことにはいかない。Mixiには

  1. 適用したらOperaが不安定になった
  2. 適用したら今まで使えていた~が使えなくなった
  3. 適用したらいろいろ動かなくなった

等の不安な書き込みが多数あるので、かなり躊躇したけどやってみた。

それにしてもこの適用プログラム、非常にめんどうだ。まずSIMカードを取らないといけないし(まぁ変にデータをおかしくされる心配はなくてすむのだが)、電池は十分にあるのにもかかわらずACアダプターに接続していないと適用できない。本当にめんどうだ。まぁ、安全を考えて。。。ということなのかな。

そ~れポチっとな

f:id:krote:20080331011009j:image

マテ、そもそも、アップデートプログラムが最終的に失敗するとはどういうことだ。。。選択肢はないのでとりあえずOKにして進んでみると

f:id:krote:20080331011008j:image

まぁ、なんとか適用はできているのかな?Today画面にでかでかとメモが追加されている。邪魔である。WS011SH情報でバージョンを確かめてみると一応2.00aに上がっていたから多分成功したとは思うんだけど・・・不安だ。

Silverlight Tutorial Part 6: Using User Controls to Implement Master/Detail Scenarios

ScottさんのTutorialもようやく6番目まできました。

Silverlight Tutorial Part 6: Using User Controls to Implement Master/Detail Scenarios
http://weblogs.asp.net/scottgu/pages/silverlight-tutorial-part-6-using-user-controls-to-implement-master-detail-scenarios.aspx

今回はちょっとしたダイアログを出して詳細を表示するんですね。よくよく見ていると、ダイアログを出すというよりは表面にあらかじめパネルを用意しておいて、それを非表示。リストを選択したときだけ表示する。。。というやり方のようですが。うーん、やっぱりダイアログみたいなものはウェブではウィンドウを別に出すんだろうかな~。とりあえず、気を取り直してやってみました。

はい、だんだんページに露出するソースの量が減っていっている上にそのままではいかないです。

まず、Page.xamlに追加したStoryDetailsViewを認識させるためにネームスペースを追加します。

xmlns:Digg="clr-namespace:DiggSample;assembly=DiggSample"

そしてDiggSampleクラスのメンバUriの型をstring→Uriへ変えて、Page.xaml.csの

HrefLink = ((string)story.Attribute("link")).Trim(),
を
HrefLink = new Uri((string)story.Attribute("link")),

へ、変更。

ちなみに、私は落としてきたサンプルを見ながらApp.xaml内のスタイルは作ってしまいました。とりあえず、ぺたぺたと

<Style x:Key="DiggPanel" TargetType="StackPanel">
<Setter Property="Margin" Value="10" />
<Setter Property="Width" Value="55" />
<Setter Property="Height" Value="55" />
<Setter Property="Background">
<Setter.Value>
<LinearGradientBrush EndPoint="0,5,1" StartPoint="0,5,0" >
<GradientStop Color="#FFFFF098" />
<GradientStop Color="#FFFFF9D4" Offset="1" />
</LinearGradientBrush>
</Setter.Value>
</Setter>
</Style>
<Style x:Key="NumDigsBlock" TargetType="TextBlock">
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Center" />
<Setter Property="FontSize" Value="18" />
<Setter Property="FontWeight" Value="Bold" />
<Setter Property="Foreground" Value="DarkSlateGray" />
</Style>
<Style x:Key="NumDigsSubBlock" TargetType="TextBlock">
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Center" />
<Setter Property="FontSize" Value="12" />
<Setter Property="Foreground" Value="DarkSlateGray" />
</Style>
<Style x:Key="ThumbnailPreview" TargetType="Image">
<Setter Property="Margin" Value="7,7,5,5" />
<Setter Property="Height" Value="55" />
</Style>
<Style x:Key="TitleBlock" TargetType="TextBlock">
<Setter Property="FontFamily" Value="Trebuchet MS" />
<Setter Property="TextAlignment" Value="Left" />
<Setter Property="VerticalAlignment" Value="Center" />
</Style>
<Style x:Key="CloseButton" TargetType="Button">
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Right"/>
<Setter Property="Width" Value="50" />
<Setter Property="Height" Value="25" />
</Style>
<Style x:Key="TitleLink" TargetType="HyperlinkButton">
<Setter Property="FontFamily" Value="Trebuchet MS"/>
<Setter Property="TextWrapping" Value="Wrap"/>
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Left"/>
<Setter Property="FontSize" Value="28"/>
<Setter Property="Foreground" Value="White"/>
<Setter Property="Width" Value="500"/>
<Setter Property="Grid.Row" Value="0"/>
<Setter Property="Grid.Column" Value="1"/>
<Setter Property="Grid.ColumnSpan" Value="2"/>
</Style>
<Style x:Key="DiggPanelDetail" TargetType="StackPanel">
<Setter Property="Margin" Value="10"/>
<Setter Property="Width" Value="55"/>
<Setter Property="Height" Value="55"/>
<Setter Property="Background">
<Setter.Value>
<LinearGradientBrush EndPoint="0.5,1" StartPoint="0.5,0">
<GradientStop Color="#FFFFF098"/>
<GradientStop Color="#FFFFF9D4" Offset="1"/>
</LinearGradientBrush>
</Setter.Value>
</Setter>
<Setter Property="Grid.Row" Value="1"/>
<Setter Property="Grid.Column" Value="0"/>
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Center"/>
<Setter Property="VerticalAlignment" Value="Top"/>
</Style>
<Style x:Key="DescriptionBlock" TargetType="TextBlock">
<Setter Property="FontFamily" Value="Trebuchet MS"/>
<Setter Property="TextWrapping" Value="Wrap"/>
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Left"/>
<Setter Property="Foreground" Value="white"/>
<Setter Property="Width" Value="380"/>
<Setter Property="Grid.Row" Value="1"/>
<Setter Property="Grid.Column" Value="1"/>
</Style>
<Style x:Key="DetailsThumbNailPreview" TargetType="Image">
<Setter Property="Margin" Value="10, 0, 10, 0"/>
<Setter Property="Width" Value="100"/>
<Setter Property="Grid.Row" Value="1"/>
<Setter Property="Grid.Column" Value="2"/>
</Style>
<Style x:Key="PosterBlock" TargetType="TextBlock">
<Setter Property="Foreground" Value="white"/>
<Setter Property="FontFamily" Value="Trebuchet MS"/>
<Setter Property="HorizontalAlignment" Value="Left"/>
</Style>
<Style x:Key="SubmitDetails" TargetType="StackPanel">
<Setter Property="Grid.Row" Value="2"/>
<Setter Property="Grid.Column" Value="1"/>
<Setter Property="Orientation" Value="Horizontal"/>
</Style>

変更点そのものはたいしてなかったのですが、Uriの所に気付かず、画面が真っ白の状態になってしまって時間をロスしてしまいました。うーむ。

スタイル指定は便利なようで、これくらいのデモを作る分には少し面倒だなぁ。

ITエンジニア必修講座

ITProのページでITエンジニア必修講座100と題して
様々な内容をHP上で学べる形で提供されています。

ITエンジニア必修講座
http://itpro.nikkeibp.co.jp/lecture/index.html

アレコレと分野に分けて掲載されていて、読みやすい。いつもは本当に今の自分に必要なもののみを読んでいるのでこうやって見ると、「ちょっと興味がある」程度のものまで見えてきて少し視野が広がりそう。この機会にアレコレとチェックしておくのが良いかもしれない

テストの世界

先日、機会あってソフトウェアに対するテストを専門に考えるコミュニティの
勉強会に参加させていただきました。

Software Testing Forum (TEF)
http://www.swtest.jp/forum.html

私は大学を卒業して以来ずっと今の会社にいるので、他の会社の実情は分かりません。でも今の会社でのテストに対する意識の低さは最近ようやくわかるようになりました。かくいう私も、テストに対しての意識は大変低いものでした。

会社という組織に対して、というと大げさですがまずは私の意識を変える必要がある。と思い参加したのですが、思った以上に奥が深くて驚いています。

いわゆる”テストエンジニア”を生業としている集団。そもそものテストに対する意識が低かった私としては勉強会に参加させていただいたものの、テスト手法の話になってしまうとチンプンカンプン。いやー厳しい。

でも、とても勉強になるし面白いです。自分の知らなかった世界を知るというのは。実情を言ってしまうと、私の頭は開発手法を勉強することで結構キャパがあふれてきてしまってい、どこまで食らいついていけるのかが疑問ですが食らいつけるだけ食らいついていきたいと思っています。

がんばれ!俺!

IE7のショートカットキー

IE7に対するショートカットキー特集が組まれていました

IE7のタブ操作を迅速化するための10個のショートカットキー
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20370006,00.htm

IE7になってようやくタブブラウザ機能が使えるようになりました。多くの人はFireFoxだとかSleipnir等のタブブラウザをすでに使っているかもしれません。もちろん私も使ってはいるのですが、仕事の関係上IEの質問が来た時に応えられる事が多くなれるよう意識してIEを使うことが多いです。

ブラウザの操作は基本的にマウスを使って行うのですが、一度キーボードに触り始めるともう一度マウスを手に取るのが面倒。そういう時にこれらショートカットキーは重宝します。

紹介されたもののいくつかはすでに知っていたのですが。。。

ショートカットキー 機能
Ctrl + 数字(1~8) 特定のタブを選択する(指定は左から順番に数えた数値にて行う)
Ctrl + 9 一番右にあるタブを選択する

これ、なかなか便利かもしれない。
ただ、数字1~8は指定できるが、それ以上右にあるものは指定できないみたいですね。実際にやってみたら当然ですが9は9番目ではなく一番右側になりました。まぁ、そんなに立ち上げるなってことか。

ScottさんのSilverLightTutorial4

ScottさんによるSilverLightTutorial Stage4
ようやく終わりました。

もう、いったいどれだけ時間かけてるんだ!って感じですね。
ちょっと悲しい。
でも平日は時間がなかなかとれないからしょうがない。

イイワケカコワルイ

ScottGu’ Blog
Silverlight Tutorial Part 4: Using Style Elements to Better Encapsulate Look and Feel
http://weblogs.asp.net/scottgu/pages/silverlight-tutorial-part-4-using-style-elements-to-better-encapsulate-look-and-feel.aspx

前回、Tutorial3ではいくつかフォローが足りないというか、
書いてないことがあって躓いてしまったわけですが。。。

今度は本当に罠が仕掛けられてました。。。

今回のTutorial4はコントロールに対するスタイルの指定方法ですね。
今まではコントロールのスタイルに関してはPage.xamlに直接書いていたわけですが
これをApp.xamlにApplication.Resourceとして書いておくことで
複数のコントロールに同一のスタイル指定を行う時に楽になる&変更が容易
ってわけで重要な項目です。

Tutorialにはすべての項目に関してはApp.xaml内のスタイル指定方法は
記述していません。とりあえず、Tutorial3にて指定されているプロパティを
のきなみApp.xamlへ移動してみました。

f:id:krote:20080323185645j:image

動きませんでした。
エラーメッセージからするとプロパティに対するSetter指定がいけない?
AutoGeneratedColumnsかな?

コメントを元に調べていくと、どうやらリソース側でGridに対して
AutoGeneratedColumnsプロパティを指定するといけないらしいです。
Page.xaml内で指定する分には当たり前ですが問題ありませんでした。

とりあえず、AutoGeneratedColumnsに対するSetterをコメントアウトして
再度チャレンジしてみると、

f:id:krote:20080323185644j:image

意味不明なエラーが出た。
これはさすがにわからん。
そもそもAG_E_INVALID_ARGUMENTってなんだ。。

調べてみると、カスタムコントロールを使っているときに時々起るみたい。
細かいことまでは確認できてないけど、いくつか報告があった。

このTutorialに限っていってしまうと、GridのShowGridLinesプロパティを
使用した時に発生するようだ。
とりあえず、これはあっても無くても構わないのでコメントアウトした。

この状態でなんとか実行可能になる。
ただし、AutoGeneratedColumnsプロパティ設定を外しているので結果がGridに反映されない。
しょうがないから結局はPage.xamlに直接書くことにした。

これでようやく完成。
Tutorialの誤りや補足事項としては以下のもの。

1.いつの間にかWaterMarkedTextがただのTextBoxになっている
2.GridのAutoGeneratedColumnsプロパティはPage.xamlで設定する
3.GridのShowGridLinesプロパティはApp.xamlではだめ。

たぶんこれくらい。もしかするとほかにもあったかもしれない。

ネット上の話を見ていると、もしかすると頑張れば今回エラーだったプロパティも
App.xaml内で設定できるのかもしれない。

それにしてもまだベータ技術だからしょうがないんだが、
チュートリアルがそのままではだめだとは。。。。
なかなか敷居がきっついのぅ

XAMLによる開発

日本のMicrosoftでWPFやSilverLight関連でいろいろな情報を出している
川西さんのブログが更新されていました。

川西 裕幸のブログ
新しいイテレーション型開発
http://blogs.msdn.com/hiroyuk/archive/2008/03/20/8326702.aspx

デザイナと開発者の役割分担。

実際、どこまでこの分担はちゃんとできているのだろうか。
かえるが務めている会社の開発現場にはデザイナという職種は存在しない。
みんな開発者状態になってしまっている。

デザイナがいるわけではないので、結局のところ開発者がコントロールとかも
決めたりなんだりの作業を行っているのが現状だ。

コントロールのデザインという意味においては、プロダクトの中である程度
統一されているべきなのであまり悩む必要はないのだが、
コントロールの配置だとか、色づかいだとか。
このあたりはどうしても弱くなってしまっているのを感じている。
自慢じゃないのだが、俺は絵心なんてものは持ち合わせてねぇーーーー!!

まぁ、川西さんが書いたホワイトペーパーにもある通り、
開発者としてXAMLが正しく理解できるように勉強しないといけないですね。

ちょっと川西さんの本、置いておきますね

XAMLプログラミング
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=XAML%83v%83%8D%83O%83%89%83%7E%83%93%83O

Oracle VM

ZDNetJapanのサイトにOracleのVMに関する記事が載っていました

Oracle VMの実力を試そう
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20369653,00.htm

以前、時々参加させていただいていたOracleの無料セミナー
OracleTwirightでVMの話があって、行きたかったのですが気がついたのが遅く
すでに満席になってしまっていました。
OracleTwirightは夕方に行う無料セミナーなのでやっぱり人気なのはすぐに埋まってしまうなあぁ

Oracle Japan イベント・セミナー情報
http://www.oracle.co.jp/events/

で、早速読んでみたのですが。。。
うーむ。Oracleをアプリケーションサーバーとして使用している場合には
VMとしての使い道もあるのかもしれないけど、現在のところ私は
あくまでデータベースとしての用途でしか使っていない。
そうなると、基本的にはOracleユーザーを切り替えればいいだけの話
になりそうだなぁ~。

今回のOracleVMは、直接的にすぐに使用することはあまりないかもしれないけど
Xenのような仮想化技術はちょっと押さえておきたいところ。

VMWareやVirualPC、WindowsServer2008もVirtualization機能も含めて
これからはこういった仮想化技術。充実してきそう。
開発者としてはこれらの技術をうまく組み合わせて自分の作業を
快適にしていきたいですね!

SilverLight2 コントロールのスキン

SilverLight2のコントロールに関してちょっとネットを徘徊していたら
面白いページがあったので紹介

Silverlight 2 Control Skins
http://blogs.msdn.com/corrinab/archive/2008/03/11/silverlight-2-control-skins.aspx

コントロールに対してStyle指定を行うことで使えるようですね。
これはこれで面白いかも!

ver.1に比べるとようやくver.2になってコントロールの幅も増え、
少しずついわゆる「ストリーミング」以外の用途でも使える道が見えてきたようです。

ただ、いかにせんまだ少ない。
どのみち標準として用意されているコントロールはそのまま使うのは難しい場合が多いので
カスタマイズしていったりしないとつらいのかもしれないけど。
せめてツリービューくらいはほしいよね。

ま、物は試しってことでこのスキン、試してみようかな。
私は残念ながら絵心がないのでこういうものを作れる人は素直に”すごい!”って思う。
うーーん、うらやましいぞ

Silverlight Tutorial Part 3に潜む罠

ScottさんのTutorial。週末は別のことを少しいじっていたのでTutorialは2までしか
やってなかったのですよ。
いよいよ、Web上のサービスとやり取りをするTutorial3やってみました。

Silverlight Tutorial Part 3: Using Networking to Retrieve Data and Populate a DataGrid
http://beta.weblogs.asp.net/scottgu/pages/silverlight-tutorial-part-3-using-networking-to-retrieve-data-and-populate-a-datagrid.aspx

いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

正直疲れた。

今更Tutorial通りになんかやらねぇー!って人もいるかもしれませんが、
同じ道を歩く人が少なくなるように。

まず、紹介されているコードでは期待された動きをしません。
というか、まずビルドが通りません。

まず、ソリューションにXml.Linqを追加します。もしかするとXmlも追加しないと?
f:id:krote:20080319024054j:image

こんな感じ
f:id:krote:20080319024053j:image

あとは

using System.Net;
using System.Xml;
using System.Xml.Linq;

をPage.xamlに追加。
DataGridにある「Data:DataGrid」の記述は「my:DataGrid」でも問題なく動作したけど、Tutorial通りにいくのであれば

xmlns:Data=”clr-namespace:System.Windows.Controls;assembly=System.Windows.Controls.Data”

をネームスペースの所に追加しなければいけない。

これで何とか動きました。

f:id:krote:20080319024611j:image

やったーーーー!!
なんか苦労した分感動

まぁ、何を隠そう一番手間取ったのは慣れないインテリセンス。
そしてそれによって追記されたカッコが邪魔でいつまでたっても
まともに動作しなかったことなんですが。。。。

だって今まで会社で使ってたのVisualStudio6なんだもん!
しょうがないじゃないかー!

ゴメンナサイ

うわ、明日起きれるかしら。。。。