月別アーカイブ: 1970年1月

長いこと患っていた父が月曜に他界しました。
病気であった父はもちろんのこと、長いこと看病をしていた母も。二人とも解放されたのではないかと思っています。

葬式関連は、参列することはあっても執り行う立場になることはそうそうなく、今回、全行程を初めて経験しました。経験しないに越したことはありませんが、経験したからこそ気付いた点や、考えさせられることもありました。
まだ、片付けや整理がついてない部分は残っているのでそれらを考えながら、自分自身のこと、子供のことを考えていかなければいけませんね。

久しぶりに動物園

今日は久しぶりに家族でお出かけ。以前、懸賞で当たった上野動物園の無料チケットが6月末までだったので行ってきました!

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上野動物園には、結婚前に嫁と一度行って以来になるのですが、気分転換にはいい場所ですね。子供はまだ5か月ちょっとなので、動物を見たりすることはせずにひたすら寝ていましたが…。
あくまで親の気分転換にしかまだなりません。これが子供が主張してくるようになるとそうはいかないんだろうなぁ…などと思いながらウロウロしていました。

それにしても、疲れやすくなってしまった
平日は一日中ビルの中でパソコンに向かってカタコトしているせいもあってか、たまに一日中太陽の下にいるとものすごく疲れてしまいます。体力が落ちているのは間違いないとは思うんだけど、それ以前に日の光に慣れていない感じが・・・・
うーむ、まずいぞ。
せめて休日は外に出るようにしていかないといけないな

くしゃみが止まらない

くしゃみが最近よく出ます。鼻水も。
一時は「まさか豚インフル???」なんて話も出ましたが、熱もないのでまずそれはないだろうと。症状からすると、ただの風邪なんでしょうけど…。
むしろ風邪であってほしい。
今一番恐れているのは・・・花粉症です

なぜか目がかゆいんですよね・・・・。でも、一番ひどい花粉症の季節が過ぎてからの話だし、かゆいのは片目だけだし、花粉症ではないと思うんだけど…不安だ。
むしろ、豚インフルであってくれたほうがいいくらいだとも思う。これまで花粉症の人たちに会社とかで
「へー、花粉症なんだ。大変だねぇ(満面の笑みで)」
って話していたのに立場が逆転しちゃう><

うううむ。検査にはそこそこお金を取られてしまうみたいだし。いやだー。ただの風邪であってくれー
などと思う日々を過ごしているかえるです。
こんばんは

0歳からのコンサート

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの「0歳からのコンサート」に行ってきた。残念ながら0歳の息子は水ぼうそうのために自宅待機。”0歳から”だから私一人でもいいよね?というわけで行ってきた。

The 動物園

0歳からのコンサートというわけで、たぶんあちらこちらで奇声が飛び交い子供が走り回りとてもじゃないけど音なんて聞こえないんじゃないか?って思っていたが、そこはちゃんとしたホール。音楽が聞こえないという事はなかった。
ただ、予想したとおりあちらこちらで奇声と泣き声が飛び交ってはいた。全体的な印象としては0歳から5歳くらいまでが大多数で、大体均等に分散していたのではないかな?音楽が聞こえないという事はなかったのだけど、音楽だけに集中するのは難しい環境。やはりここは子供連れで来るのが正解だろうなぁ~と思った。

ロシア民俗音楽

今日のコンサートで演奏したのは「TEREM QUARTET(テレム・カルテット)」というロシアから来た4人組。ロシアの民族楽器を使ってバッハの曲を編曲して演奏していた。編曲のせいか楽器のせいか、個人的な印象としてはずいぶんと楽しく感じた。私のようにクラッシックに関して詳しくない人間が聞くのにはちょうどいいのではないかな~って思っただけにもう少し落ち着いて聞きたくもあった。この日のために編曲した曲もあって、子供達も楽しんだのではないかな?…と思うのは大人の勝手な都合かもしれない。

TEREM QUARTET

ロシアの民族音楽というものがどういうものかは正直わからないけど、ドムラという楽器の奏でる音色がなんだかイスラム音楽ちっくな印象を受けた。
4人が持っていた民族楽器の中で一番目につくのはバス・バラライカという大きな三角形の形をした楽器だ。かなり低音が響いていい感じだった。やっぱり重厚感がある楽器はかっこいいな。それとは別にバラライカって楽器の名前だったのかー!って。どっかで聞いたことあると思ったら漫画だった。
テレムカルテットの”テレム”はロシア語で”良い夢”という意味らしい。おかげで今日は陽気な夢が見られそうだ

テレム・カルテット(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン アーティスト紹介)
http://www.lfj.jp/lfj_2009/artist/artist_detail.php?id=121

TEREM QUARTET (公式。ただし英語ページは製作中でロシア語のみ?)
http://www.terem-quartet.ru/

ちなみにYouTubeにプロモーションビデオが落ちていた。でも何を言っているのかさっぱりわからない(笑)

D

来年は?

毎年テーマにするアーティストを替えて、格安でクラッシックを身近に感じさせてくれるこのラ・フォル・ジュルネ。来年のテーマは何になるのだろうか?
今年行ってみて、0歳からのコンサートも十分に楽しめることがわかったので来年はぜひ家族で行きたいと考えている。私も少しはクラッシックの知識を身につけて、編曲されている曲とオリジナルとの違いというものがわかるようになればさらに楽しさが増すのかもしれない。
まだ子供が小さいうちは、こういうコンサートだとかに足を運ぶことが難しいのでこれら機会を大事にしていかなければいけませんね。

GWの予定が消えた件

GW真っ只中ですね、皆さんは楽しく過ごしているでしょうか。
こんばんは、かえるです。私のGW予定はあえなくつぶれました

当初の予定

予定では、妻と子供と住宅展示場へ冷やかしに行こうぜー!って場所を調べてイベントを調べていたり、昨年も行った「ラ・フォル・ジュルネ」でやっている「0歳からのクラッシック」コンサートにいったり、あれこれと考えていました。

ラ・フォル・ジュルネ
http://www.lfj.jp/lfj_2009/

ところが。。。
4か月になる息子が水ぼうそうになりました

水ぼうそう

この病気は一度感染していれば障害その免疫は保てるらしいが、非常に感染しやすく、すれ違っただけでも感染してしまうそうな。というわけで医者からは外出禁止令が出てしまっているのです。
誰かは息子の面倒を見ていないといけないので家族で外出というわけにはいかなくなってしまった。
ブツブツが全身に出てしまっていて、ちょっとかわいそうではあるけど、考えようによってはこの歳で水ぼうそうになってしまっておくのは悪くないのかもしれない。どんなにかゆくても、手で掻くことがうまくできないのでひどくなることがない。当の本人もかゆくないのか、平然とした顔で笑っている。かゆかろうがかゆくなかろうが、赤ちゃんの行動パターンは泣いて笑って乳飲んで寝る。実に単純明快だ。
周りに移して歩いたほうがいいのでは?なんて思ったりもするけど、大人でもまだ感染してない人はいるし、そういう場合はひどい状態になってしまうのでやはり家でおとなしくすることにする

というわけで

チケットは無駄になってしまうが、この家で過ごす時間を有効活用できないものかと。
とりあえず、たまっている本を読んだり大掃除を決行したりモンハンやったりと今のところなんとか充実している。今日が3日なので残り三日間。
明日は妻には悪いが、一人でフラフラとお出かけをしてこようと思っている。家族で行くことはできなくなってしまったが、ラ・フォル・ジュルネだ。
今のところ、悲しい事に私はクラッシックコンサートで最後まで起きていたためしがない。
クラッシックコンサートどころかミュージカルでも寝てしまっているので芸能関係はほぼ全滅なのではないだろうか?
明日はそんな事がないように、しっかりとクラッシックの良さを味わう事が出来れば…と思っている。

まぁ・・・・雰囲気だけでも…

モンハンやろーぜ!

ずっとモンハンが気になっていた。発売以来ずっと人気が続いているように見える。そんなに面白いのだろうか?ううう、気になる気になる!

って叫んでいたら友人が「PSP余ってるから貸してあげるよ」って貸してくれた!”余っている”って表現が気になったら嫁さんと二人、さらに弟の分と3台所持しているとか。どんだけやりこんでいるんだ!でもナイスだ!
というわけでPSPに触ったこともなかった私だけどモンハンをやり始めた。
もともとはゲーム大好きっ子な私だけど、最近はまとまった時間を取れなくてWiiとか購入してみたけれども全く手をつけてない状況だった。なので、PSPやモンハンも同じようになるのではないかと思い、購入まで踏み切れなかったのだ。

はまった

とりあえず、時々時間を見てやっている。そして久しぶりに結構頑張ってやっている。
まずい、明らかに本を読むペースがゲームをやる時間に奪われている。なので、週の何日かはPSP禁止デーを設けて強制的に本を読む日を作ってはいる。
唯一の救い(?)なのは周りに熱烈にモンハンやっている人間がいないことだろう。通信接続によって狩り始めたらたぶん楽しくなってさらにやるペースが上がっていくのではないだろうか。おそろしやーおそろしやー。
もっとも、貸してきた友人がネット経由で接続して狩ろうぜ~って誘ってきているので私の防衛線がどこまで通用するのか。はなはだ疑問である

気軽にできるのがいいね

ゲームが元々好きなのにもかかわらず、数々のゲームを放置してしまっているのはやはり時間をとる事が出来ない事にある。以前はラグナロクオンラインをかなりの時間費やしてプレイしていたが、最終的に

  1. オンラインゲーム特有のラグがひどい
  2. 決まった時間を拘束される
  3. レベル上げがめんどくさい
  4. オンラインなのでほかの人と時間が合わないと暇になる
  5. 大学生の暇さ加減にはどう考えても勝てない(レベル差がつく)

という形になってしまった。それでも続けてはいたのだが、決まった時間を拘束されてしまうのは色々と家庭事情があいまって問題。というわけでやるのをやめてしまった。ラグのひどさに嫌気がさしたのも否定できない。
その点Wiiなどは楽なんだけど、結局まとまった時間がないとなかなかできないし、場所が固定されてしまうのがいまいちだ。

その点、PSPは持ち運びが楽なのと、時間を細切れに活用できるのがいい。ちょっと手を離したいときには電源を落とせば自動的にセーブされてまた続きができる。かなり楽だ。モンハンしかやってないからわからないけど、他のゲームでもそうなのかな?遊んでいる感じ的にはPSPの仕組みっぽい気がしないでもないが。
また、モンハンには”レベル”がなく、武器と純粋な立ち回りが重要視される。これも結局のところ時間をかけて訓練するたぐいのものではあるけど、あまり絶対的な差はつかないような気がする。もちろんスペシャリストはいるのだろうけど。
いわゆる”レアアイテム”に近い位置づけのアイテムを手に入れようとすると必然的に時間をかけることにはなるのだけど、今のところ楽しく続けることができている。それがいいことなのか悪いことなのか。。。

嫁にあきれられないようにほどほどにします。
あ、もう手遅れかも

IE8ついにリリースへ

ついにIE8がリリースされるらしい

マイクロソフト、ついにIE8をリリースへ
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20390215,00.htm?ref=rss

ラスベガスで行われているMixに合わせてきたんですね。βが出てから約1年。意外と時間がかかりました。JavaScriptの高速化が図られているので少し楽しみな反面、いつも通りMicrosoftのリリースは恐怖です。
それにしてもβをじっくり時間をかけてテストする事が出来たのはいいのですが、リリース予定が全然発表されないというのはどういう事なのだろうか。1年も前にβが出ているものを、直前までリリース予定を内緒にしておいたところで対してインパクトがあるとは思えないのだけど。。。そんなことよりよっぽど事前にリリース日を告知しておいてくれたほうがユーザーのためになると思うのは私だけでしょうか。
以前聞いた話によると、Microsoftでは社内でも突然知らされてないことが本国(アメリカ)の担当者ブログに書かれて混乱した事があるような話がありました。それはその担当の方が知らなかっただけなのかもしれないけど、色々なところで”サプライズ”を求めているのだろうか?
リリースされたものがいまいち動かない”サプライズ”は数多く体験しているのでそろそろ落ち着いてほしいと強く思う今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。

視覚マーケティングのススメ

ウジトモコさん著、視覚マーケティングのススメを読んだ

視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)
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視覚マーケティングとは

「デザイン」というものを考える上で、ただ単にデザイナーに”いいものお願い”って頼むのではなく、マーケティングをすることで、効果的なデザインが出来上がる。マーケティングをせずに作ったデザインはマーケット上での効果は期待できないという考え方だ。

言ってしまうと、当たり前の話なんだけど、その当たり前のことを細部にまでできているかというとなかなか難しいことだ。一般に、製品を企画する段階では間違いなくターゲットとなるユーザーを設定するだろう。そのターゲットは年代に寄るものかもしれないし業界・業態によるものなのかもしれない。必然的に製品のパッケージや広告・キャッチコピーに関してもそれを意識したものが考えられる。
また、企業のロゴになると自分たちが顧客・ユーザーに”どう思われたいか”を意識して考えられるだろう。
ただ、それが本当にできているのだろうか?製品やサービスの細部。個々のパーツにまで落とし込めているだろうか?

意識されているもの、されてないもの

おそらく、パッケージや広告が表に出てきやすいもの。お菓子や化粧品に代表されるようなものに関してはこのいわゆる”視覚マーケティング”はできているのだろう。化粧品みたいなものは明らかに年代を意識して製品を作っている部分もあるので特に意識されているのではないかと思う。
ただ、ソフトウェアの分野はどうだろう。もちろん意識しているソフトウェアもあるだろうけど、明らかに”機能重視”でデザインに関してはおざなりに済ましてしまっている部分はある。特に基幹系のシステムに関してはその色は強いのではないだろうか。
もちろん、これらのソフトウェアに関しては機能は第1に重要視されるものだと思う。ただ、複数ある基幹システムの候補からどれが選ばれるか。ユーザーの立場で”どれを使いたいか”を考えてみるとその要素の一つにデザインがあってもおかしくないと思う。また、そういう意味で”ファン”を作った製品はエンドユーザーからは根強く支持されたりもする。つまり、デザインによるブランディングができているのだろう。
また、個人のブランド。パーソナルブランディングに関しても意識の差は大きいように感じられる。本書でもその具体例として名刺が取り上げられているところからもそれは感じられる。
最近、セミナーや勉強会に顔を出すようになって様々な方と名刺を交換する機会をいただいている。私は個人名刺を所有していないので会社のを使っているのだが、多くの人は個人名刺を持参している。自分自身をどう見られたいか。どういう人間だと印象付けたいのか。この名刺の目的は何か。考えられた名刺もあるしまずは作ってみたというものもある。私自身、個人名刺に関してはほしいと思っているので、どう思われたいのか?どう表現するのかは大きな課題の一つだ。まずはそこを見つけ出さないことにはデザインも始まらない。

ソフトウェアのデザイン

私はソフト屋なのでどうしてもソフトウェアにあてはめて考えてしまうのだが…
ソフトウェアの分野。先にあげた基幹系システムに関して言うと確かにデザインはいい加減なものが多い気がする。いや、実は結構頑張っていたりもするソフトもあるのだろうけど、VBフォームの延長線をいまだにたどっているソフトも割りと残っていたりする。
シンプルな作りなのがいいという業界もあるだろうし、スタイリッシュな物が好まれる業界もあるだろう。ただ、私自身が最近必要と思っているのは、要するに”スタイル”的なデザインではなく”ナビゲーション”を意識したデザインというものだ。これのいい方法が思いつかない。そういう事が得意なデザイナーもいるんだろうけど…、業界やユーザー層に踏み込んでまで考えられる人は少ないように思う。あ、それは発注側の担当ですか。
以前ペルソナを用いる手法に関する本を読んだ

ペルソナ作って、それからどうするの? ユーザー中心デザインで作るWebサイト
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まだペルソナに関しては試行錯誤段階で効果は不明だけど、実際に作ってみたペルソナが本当にあっているのかというのはわからない話。結局ウジさんの本にあるようにユーザーへの聞き取りのようなことをしなければいけないのだろう。
試行錯誤。試行錯誤の日々は続く

気がつくと3月も半ば

日々の忙しさにバタバタしていたらもう3月も半ば。なんだかあっという間です。
ようやく子供のいる毎日に慣れてきてはいるのですが、落ち着く日はなかなかないです。この先数年はないのかもしれませんが。。。

あと少しすれば会社にもフレッシュな人材がやってくるのですね。すっかり忘れていました。と言っても、実際に現場に彼らがやってくるのは研修後なのでまだまだ先なのですけどね。
さてはて、来年度はどうなるのか。がっかりさせないような迎え方を考えたいですね。

農業で1000万円!

先日、書店で面白いタイトルを見つけ思わず購入。

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最近は”就農”なんて言葉まで出てきている。農業に対するイメージだとか考え方というのはだいぶ変わってきているのではないか?
私も実家は畑に囲まれているような場所なのでちょっとのんびりとした田舎暮らしも嫌いじゃないぞ!って事で楽しみにしていた。ほとんどジャケ買いである

前提条件がいろいろとある

本書では週末のみの就業で年商1000万円という事をうたっているのだが、前提条件として

  1. 妻は専業主婦(基本的に手伝い)
  2. 親も手伝ってくれる
  3. 何よりも田舎。結構田舎。っていうか北海道

という事がある。実際に著者はそれだけの年収を得ているのだろうから不可能ではないとは思うが、他の人に適用できるかというとかなり限定されるのではないだろうか。
お手伝いに関してはアルバイトという手は確かにあるのかもしれない。ただ、注目が集まっているとはいえ農業のアルバイトがどれくらいいるだろうか。。。
そしてやはり問題なのが場所。
この条件が整って、なおかつ会社勤めが続けられる場所というのは…。また、要所要所で北海道特有の発言が見られている。もう少し一般性を加えて出版するべきではないかと思う。
もしくは、売る場所を考えるか。

ちなみに千葉ではどうなの?って妻に聞いてみた(ちなみに妻はどちらかというと、農業指導を生業としている。普及員の資格も持っていたりする)。

かえる「どっかこのあたりで農地余ってない?」
妻「ない。っていうか、あったとしても果樹」
かえる「え」

結局、場所によって作っているものは違うわけで、都合よく自分が作りたいものを作る事が出来る畑を手に入れることができるのかはわからない。

何か得るものはあるのか?

ない
色々考えたがない
・・・
うーん。私はあまりお勧めはできないかな。。。。