あれ、いつの間に新刊出ていたんだろう。。。
Amazonのおすすめとかは本当に使いづらいですね
19巻で港町ポモージェに騎士団が攻め入るという話が本格化したところから、その対応が始まるところまで。
新たな女性キャラが登場して、またハーレム要員が一人増えるのかしらと思わなくもないです。
それにしても主人公の善治郎。
博識で頭が回りすぎます。
残業時間が月あたり150時間を超えるようなブラック企業に務める、どこにでもいるサラリーマンと言う1巻での説明書きはどこへやら、政治世界で研鑽を積んでいる王女達の思考を読んでいく様は、なんというか、どこにでもいるサラリーマンじゃないだろうと思わざるを得ませんね。
まだ、私が150時間超える月が少ないからそう思うのでしょうか。
ヒモになるのも、実にハードルが高いものです。
ルクレツィアの霊圧が完全に消滅してしまっていたのは触れないであげてください