先週末の話ですが、父の三回忌のために帰郷。
その折に母へ買ってあったiPadをプレゼントしました。
iPadは私が。実家の無線LAN環境を構築するために必要となる無線LANルーターは弟が購入。
とりあえず、簡単な操作を教えて最初のステップとして
- インターネットに接続してあちこちネットサーフィンする
- 地図アプリとかインストールされているアプリを使ってみる
- FaceTimeでテレビ電話を楽しむ
の3点のみにまずは慣れなさいと言うことにした。
「困った時はホームボタンを押せばもとの場所に戻るから」って感じで。
ただ、回線の手続きが進んでおらず今回の帰郷ではインターネット環境が無い状態での説明になってしまった。
そのせいもあって、何を説明するにも少し中途半端な感じになってしまったことは否めない。
多少怖い気もするけど、「ちょっとやそっとじゃ壊れないから気にせずに触って見なさい」としてある。
どこまで使いこなせるか。
あるいは、放置されるかはわからないが、とりあえず触れるところにおいておくことが大事なんだろうな。
私「で、なんで回線開通してないの。。。?」
母「メールアドレスってどうすればいい??申し込み用紙にあってわからない」
私「え、何でもいいと思うけど。ていうか、携帯のメールアドレス決めるのと同じようなもんだよ」
母「携帯は全部○○(弟)がやってくれた」
「そこからかよ~」
先は長そうだ・・・
iPad 2スタートブック (SOFTBANK MOOK)
posted with amazlet at 11.06.07
ソフトバンククリエイティブ (2011-05-13)
売り上げランキング: 512
売り上げランキング: 512