たまたま本屋でウロウロしたら見覚えのある絵が
地雷震は、1892~2000年の間に月刊アフタヌーンという雑誌に連載されていた漫画。高校~大学時代にはまってずっと読んでいました。
終わってしまった時、非常に残念に思いながらも終わり方にとても満足していたのを覚えています。
そんな飯田響也が復活。前作の登場人物もチラホラ出てくる中で、また新たな事件に立ち向かっていく姿はとても懐かしく、変わりの無いことに満足。
実にこれから先が楽しみだ。
どうなっていくのか。
事件の行方は
そして・・・相沢は・・・?
楽しみである