共有認識を持ち共通の目的を設定する

書籍「クルーシャルカンバセーション」でよく題材とされていたものは、感情がぶつかり合う状態。
つまりは、当事者同士の会話が多かったように思う。

当事者同士のクルーシャルカンバセーションは確かに難易度が高いんだけど、1on1などではメンバー間の話題にもなったりする。
その時に「クルーシャルカンバセーション」で登場する”(自分の)本音を探る”や”観察する”はちょっと使いづらい。

このときに一番大事なのは、第5章で述べられていた”安心させる”だったり”共通の目的を設定する”なのではないかと強く感じた。

この”共通の目的”だったり”共有認識”の設定。
これをどのレベルまで感情の高ぶった相手に対して出来るのかの匙加減はすごい難しい。
冷静になった状態であれば、もう少し違う会話も出来そうなものだけれど相手がヒート・アップしている場合には、一旦聞きに徹っして落ち着いたところで「私はこう思っているよ」という話を切り出す。

不器用なもので、なかなか行動に移そうとしても難しい。
本書を読み終えたときに書いたブログでも漏らしてしまったが、言ってることはわかるけどそこまで瞬時にその思考をすることが出来るだろうか?が果てしなく自信がない。

意識し続けてやっていき、血肉にしていかなければいけない
コミュニケーションは大変だと、この歳になって今更のように思ってしまう。

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