一般的な話、相対的な話

会社の健康診断があった。これまで幸いにも大きな病気にはかかってはいないが、過信は禁物。元気だった親父も糖尿病にたんを発し、ついには死んでしまった。
日々の生活には気をつけないといけませんね

さてはて、お題の話はなにかと言うと視力です。
私が従事しているIT業界。日がな一日中パソコンの前にいるので、必然的に目が悪い人間が多い印象だ。その中においてずっと視力を両目ともに1.5な私は珍しいのかもしれないし、私としても唯一(?)自慢できる事です。

が、右目の視力が落ちてました…。
いや、数字的には両目ともに1.5をキープなのですが、右目は判別が何とか出来るものの、ボヤけて見える状態。ううう、ショックだ。こんな商売続けてるからだー!!
ぜいたくな話だとは分かっているのですが、周りから見れば問題ない視力でも、これまで見えていたものがぼやけてしまうということに関してはやはり違和感のあるもの。これまで視力がよいことをいいことに放置してきましたが、目をいたわってあげなければいけません。

と思う一方で、毎回思うのは限界まで測って欲しいという欲求不満。誰が1.5で止めていいなんて判断したんだ?アフリカのサバンナで生きていけないじゃないか>
もしくは、動体視力だとかちょっと違った視点での視力をはかってみてはどうだろうか?静止した状態のものが見えるのも大事だけど、動体視力は車等を運転する時にはよっぽど重要視されるべき項目のように感じます

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