「エヌビディア 半導体の覇者が作り出す2040年の世界」を読んだ

エヌビディアといえば言わずもがなの半導体企業。時価総額も一時はTOPに到達したといい、株価も10年前から考えるとものすごい上がり方をしている

このNVIDIAのこれまでの道のりを半導体に対する技術的な解説を織り交ぜながら紹介されていた。
特に、日本における半導体企業の衰退やその理由あたりは面白く、先日発表されていたラピダスのニュースも記憶に新しい中、このあとどうなっていくんだろうか?は気になるところ。
半導体生産「中途半端では失敗」 巨額投資の必要性訴え ラピダス社長
https://news.yahoo.co.jp/articles/0df2dbb63383d1ce2eebfa0f2aa08a2706e01214
うーん、2027年の量産開始に向けて5兆円規模の資金が必要とか。。。
経済安全保障や技術的自立性という観点で重要なのはわかるんだけど、実際に巻き返すことができるのだろうか?ということと、そこまで国が投資する価値・必要性があるのだろうか?というところが正直わかっていないんですよね
いずれにしても、もはやすべてのところに半導体は必要となっており、重要性が高いのは間違いない。
その中において、NVIDIAとラピダス、TSMCなどの企業が今後どういうポジション争いを行っていくのか、それらを観測するうえでの一つの知識として面白かったです。
正直、半導体そのものに関しての技術理解はできたとは言えないのでそれはまたどこかで吸収したいと思います。