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今日も頑張ったことにしよう

予想通りといえば予想通りなんだけど、昨日の疲れを引きずってしまい、今日は朝からモチベーションダウン。

有休も別にあるので休んでしまえばいいのだろうけれど「だるいー、学校行きたくないー」という子供たちに対して「いってらっしゃーい」という立場ではあるので、体調も悪くないのに休むのは気が引けてしまう。

更にいうと、休むと更に仕事がたまるので逆効果なのは目に見えている。

実際には動き始めてしまえば、何もしないよりは当然物事は進んでいくわけなので、いいのだが、満足な動きができているのかは甚だ疑問である。

とりあえず、次に繋げた。ということにしよう。

何が自分のリソースを削っているのか

今日は割りとお疲れ目。

朝から客先に出て仕事。帰ってきて採用面接。
面接が終わった頃には22時すぎ。

これだけ書くと、そりゃ疲れるよね?って気にもなるんだけど、それ以上に自分のメンタル的に疲れている感じがしている。

一つは、普段は同時並行で動かしている物事が、客先に出てしまうと回すことができなくて、結果的に仕事が山積みになってしまっているということなんだろう。

もう一つはやはり通勤にかける時間なんだろうな。
もう少し本を読むなり有意義に過ごすことができれば違ったのかもしれないけれど、ついつい漫画をひたすら読んでしまった。。。
それが疲れる原因になるのかはわからんけど。。。

うーん

やっぱり仕事の進め方が下手くそで、うまく回せていないってのがストレスになっているんだろうな。
解決策は、結局のところ無理矢理でも回していくしかないので、明日、頑張るべ。

クリティカル・シンキング

会社のメンバーが1on1の際に、今クリティカル・シンキングを学んでいるという話になった。

クリティカル・シンキングというと、私としてはVoicyで伊藤羊一さんとグロービスの話を聞き続けている中で、時々出てくるキーワードということで調べてみたことがある。

クリティカルシンキングとは

クリティカル・シンキングは、情報を収集し、客観的な視点で分析して結論を出す能力のこと。

よく批判的思考みたいな表現をされることがあるけど、”批判的”という言葉に関しては捉え方によってしまうところもあるんだろうけどちょっと違和感を感じていた。

言ってしまうと、それまでの偏見を捨ててオープンな姿勢でそもそものゴールを分析し直すということなのだろうと思っていて、これまでの思考を批判するというわけじゃないんじゃないかな?と思っている。
違うのかな。

違うかもしれない。

考えてみると、ロジカルシンキングに関しては本を読んだ記憶はあるけどクリティカルシンキングに関してはしっかりと学んだ記憶はない。

要は使い所

ロジカルシンキングにしてもクリティカルシンキングにしても、思考法という方法論は学ぶことはできるけれど、要はどういう場面で使うのか。
使い所をちゃんと理解していたり、決めたりしておかないと使うことができないんだろうと思う。

ロジカルシンキングとクリティカルシンキング。
そして、具体と抽象を行ったり来たりするとか。

多分、どういうときにはこういう考え方をするといい、という答えがあるというよりは、一つの物事に対して色々な考え方・思考法を使って多角的な視点で考えた時に何かが見えるかもしれない?という感じなのかもしれない。

まだ、それぞれの思考法に関してさっと考えることができるレベルまで自分の中で落とし込むことができていないので、まずは慣れるところからかな、とは思うが。

ひたすらケーススタディですかねぇ

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タスク管理への挑戦

基本的に私は計画的に動くということが非常にできない人間である

TODOアプリみたいなものは続かないし、スケジュールを立ててもその通りに動かないしと、酷い有様だ。
これは仕事の上でも似たようなもので、その場その場で動いてしまっている。

なので、短期的な物事を動かしていくうちはまだいいのだが、長期的な物事を考えて成し遂げるということに関しては非常に脆い。

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先日、こちらの本をAudibleで聴いてみた。

基本的にすごい新しいことが書いてあったわけではないんだけど、少し気持ちも上向いてきた。

本書では、タスクをどうこなすのか?というよりは最初の一歩をどう踏み出すのか?ということを主題としていると理解している。

言っている意味はわかって、その一歩が踏み出せないことはママあるのだが、実際問題で考えると一歩踏み出したところでタスクが終わらなければ意味もなく、スケジュール的にそれで済むものしか対象にできないのではないか?という疑問がついて回ってしまう。

なので、”予定通り動かすための方法”というのは少々無理がないか?は思う

Asana

タスクを実際に行うための一歩をどう踏み出すのか。また、そのタスクの時間をどう考えるのか?は先の本を応用するとして、タスク自体をどう管理するのか?に関しては、一旦Asanaを使ってみようと思っている。

AsanaはFreeプランでは機能制限が強くて使いづらい面もままあるので正直悩みどころではある。
ただ、あまりこのツールにこだわってもしょうがないかな、とも思ったわけだ。
基本的には繰り返しのタスクを定義できて、タスクの親子関係やグループみたいなものを作れればOKとしよう。

欲を言うと、時間の計測ができればそれに越したことはないと思うのだけど、多分計測は失敗するような気がする。

まー、忙しくなったり、バタバタするような自体になるとタスクを見返したり整理したりする時間が取れなくて一気に崩壊してしまうんだよな。
Microsoft Projectみたいに、一括で予定を後ろにずらしたりすることができればいいし、ガントチャートみたいな見せ方ができればいいんだけどな。

転職するという選択肢に関して

今の会社に転職したのが2019年なので4年と少しになります。

新卒で入った会社に20年近くずっと所属していたので、転職を経るという意味では今が2社目になります(会社が吸収合併されるとかはあったが)。

転職を決意したのは、いくつか理由はあったのですが、先に書いた通り吸収合併されたことによっての体制の変化だったり、自分自身のスキル陳腐化だったりと言ったものでした。
給料に関しては、自分としては十分いただけている感じはあったんですよね。

現職では、若干給料は下がりました。
それでも、これまでは経験してこなかったことを色々と経験させてもらいながら自分自身のスキル不足を改めて痛感する部分が多いです。

一方で、前職がそれなりに制度面がしっかりしていたギャップもあり、組織としての構造や制度に関しては結構疑問符がつくことは多いですし、まだまだこれから感はあります。

新しい話があった時にどうするか

自分自身で足りないところは多々感じる日々ですが、これに関しては、ぶっちゃけ足りることはないでしょう。

そして、現在の会社でまだ成長できる余地があったとしても、よりいい環境を模索し続けることも必要なことだとは思います。

一方で、私自身もうすごいいい歳なので、転職は非常に困難を極めます。
前回の時点で、何度門前払いを受けたことか・・・。
現在は更に厳しくなっていることでしょう。
好き好んで50手前の人間を雇用するメリットがありません。

では、今の会社に骨を埋めるのか?に関しては難しいところですよね。
もちろん、この先もずっと会社が存続していくかなんてわからないということもあります。

自分から積極的に転職活動をする訳では無いにしても、どういう条件や環境であれば動くべきか。
また、そういう条件を引き出せるような人間になるためには何をしていかなければいけないのか?ということに関しては考えていきたいところ。

そう考えた時に、自分はどんな条件を引き出したいんだろう?

給料
時間の確保
スキルアップ
ステータス
一緒に働く人

自分に取っての優先順位は一体なにで、何を満たしていれば、自分の人生においてよりよい選択となるのか。

この年になるまで流されるまま働いてきてしまったところはあるけど、今更ながらに考えています。

それぞれの背景とこの先に関して

昨日は現在のプロジェクトのお客様がプロジェクトメンバーとの懇親会を開いてくれたので、久しぶりの社外の人との飲み会でした。

あれ、年末に忘年会があったかな・・・?

今参画しているプロジェクトは、私が所属している会社で受注しているものではなくSESでの参加になっています。
そして、話をしてみると10人前後入るプロジェクトメンバーがほぼバラバラの所属であり、元請けとなる会社の社員はリーダー一人だけという状況。

いやぁ、IT業界でよくある形とはいえ、SESに慣れていない私は未だにこの光景はビビりますね。

でも、だからこそのそれぞれの背景、バックグラウンドというか、ここに至るまでの物語は違うものがあり、話を聞いてみると面白いです。

これまでどんな技術に対して向き合ってきたのか、ということもありますが、純粋に異業種を渡り歩いて来た人もいます。

教育・育成問題

一方で、このプロジェクトが終わったらここにいるメンバーは解散するような形となるので、長い付き合いというわけではないことがわかってしまっているんですよね。
IT業界がそれなりの規模だとはいえ、なんだかんだどこかで会う機会はあるのでしょうが、いわゆるオンジョブでのトレーニング。教育的な側面を考えると、できなくはないが効率が悪い。

チームを育てていくということが難しいわけですね

このあたり、自社サービスを展開している業態であれば問題はなく、また、受託一本でありチームを維持・拡大できるだけの十分な案件があればなんとかなるのでしょうけど、それでも人を常に多く維持しておくというのは困難なシーンはあり、ビジネスパートナー。いわゆるSESに頼るシーンが出てしまっているんですよね。

前職では自社プロダクト展開だったので、このあたりはそれほど考えてなく、受けられる範囲で受けそれを超えるようであれば先の予定が埋まっていくような形。
問題があるとするとプロダクトが売れないと雇用を維持できないという、それはそれで厳しい現実があるのみ。

このあたり、色々と思うところはあるものの、その中でも育成していくやり方は模索しないといけません。
ただでさえ技術の進歩は早く、置いていかれる感が日々積み重なってしまっていく中で手持ちのスキルで仕事をこなしていたら、そりゃだめになりますよね。

ポジティブに考えたい

背景的にはそうなんですが、そういうちょっとネガティブなモチベーションになってしまうことに関しては避けないと行けない。

そうなると、どうポジティブに向けていくのか。
自分の原点に立ち返ってみて考えてみると、好奇心なのではと思うので、様々なことに興味のない風を装うのはやめにして、貪欲に生きていかないといかんすね。

などと、現在のお気持ちを表明してみただけのただのポエムになってしまった

2023年を振り返る

今日は日付が変わって12/31。
2023年も今日が最後。
色々とあった1年だったので記録として世の中の1ミリも役に立たない記録を残しておきます

第5子誕生

今年は、私生活においては10月に5人目となる次女が生まれました。
第1子から第4子までが2年おきのペースで授かっていたのですが、間が空いての第5子。
久しぶりの赤ちゃんに、「あれ、こうだったっけ?」と首を傾げながらてんてこ舞いです。

いや、それにしても赤ちゃんは可愛い。
これまでは小さい子がいる中での子育てだったので余裕がなかったのですが、第4子ももう小学3年生。なんたるイージーモードか・・・

すでに赤ちゃん関連の用品は処分したりしてなかったのですが、周囲からのいただきものや、工夫をすることで対応。
これまで4人育ててきているので、だいぶ落ち着いた子育てができているのでは、と思うのです。

そしてリモートワークだと、色々と協力してやることができるので、本当にいいですね。

仕事に関して

年後半から常時出社状態。
そして、年末にかけては炎上案件に参加することになってしまい、久しぶりに疲れた印象が最後に植え付けられてしまった年でした。

全体的に見ると、すごい忙しいというわけではなかった割に、スキルアップに励んだか?というとそんなこともなく、何をしていたんだろうと、自問自答してしまっている自分がいます。

実際のところ、年の中盤から参画している案件ではこれまで携わっていなかったことに触れる機会が多く、色々と勉強になっています。

一方で、それが知識としてはなんとなく身についている感はあるんだけど、自分の実力だとかスキルとして身についているか?というとそんなことはなく、あいも変わらずやり過ごしてしまっている感がある。

もちろん、自分の立ち位置として求められているものは、一人のエンジニアというわけではなくリーダーやマネージャー的なポジションではあるので、しょうがない面はある。

一方で、エンジニアとしての力量みたいなものが求められていないとしても、それでいいんだっけ?と、動いてないくせに思ってしまう自分がいる。
毎年、この時期になると来年こそは、、、、と思うわけだが、今年もまた、来年こそはと思っている。

マラソン

昨年からの続きで、4月の長野マラソンまでは非常にいい成績を残すことができていた。

ただ、夏から仕事が忙しくなってきたこと。そして子供が生まれたということもあって練習量を確保することが難しく、この冬に走った大会では思ったようなタイムをだすことができなかった。

そして練習量に関しては現在進行系で戻すことができていない。

今シーズンでエントリーしているのは、1月の末に館山で開かれる黒潮マラソンを残すところだが、これで今シーズンはおしまいかな?

ちょっと赤ちゃんいる中だと遠出があまりし辛いというのもあるけど、この練習量では、というのが正直なところだ。

これまでは、基本的に一人で走ってきたわけだけど、こういう状態になると、何かしらのサークルみたいなのに入って、いわゆる「楽しく走る」という仲間を持つことも悪くないように感じている。

このあたりは、少し物色していきたいところです。

来年への展望

今年は、家族に関するあれこれが多かった年となりました。
先に上げた、第5子に関してもそうですが、長男が受験生(高校)ということもあり変化に富んでいました。

来年は、長男の受験がどういう結果になるのか?もありますが、私自身としても何かしら、成長したな、と実感できるような年末の振り返りができるようにしたいところです。

何はともあれ、無事に今年も一年過ごすことができて何より。
いい年の瀬をお過ごしください

全てに目を配るのは難しいわけで

ここのところ、ちょっと忙しい日が続いています。

自分自身がメインで動いているわけでない案件であったとしても、メンバーが担当している案件で問題が起きれば駆り出されるわけです。

駆り出されること自体はしょうがないけど、よくよく話を聞いて確認していくと、前提が誤っていることも有り、その誤った前提の上で仮説が組み上げられてうまく行ってない。
そして、現実問題として結構そこからの挽回に頭を悩ませる事態になっている。
手遅れとまでは言わないが、胆力を求められる。

初期の段階からキャッチアップして、細かいところまで目を配っていればもしかしたら防げた話なのかもしれない。
一方で、それはどう考えてもスケールしない。

もちろん、自分自身がもともと持っている案件自体も動いているわけなので、早晩自分が潰れることは目に見えているわけで、それをやる訳にはいかないんです。

結局のところ、目を配りながら自走できるところまで育て上げる必要があるわけだけど、自分自身がポンコツなのに、、と思わなくもない。

いずれにしても、いろいろなことが重なりすぎて、流石にここのところはちょっと疲れたな。

今日はもう寝よう。

気持ち切り替えルーティン

WFHが続いているわけですが、いわゆる日常と仕事の空間が同じということもあり、寝起きがすっきりとしていないと、どうも仕事に向かおうとする気持ちが出来上がりません。

緊急事態宣言も解除されたことなので、出社しようと思えば出社出来なくもないのですが、基本的なスタンスとしてはWFHを継続ということに会社方針はなっていますし、私としても通勤に往復3時間くらい取られていた時間を妻のサポートや子供たちとの時間に使えるというのは素晴らしいと感じているので継続したい。
COVID-19によって色々な問題が起きている中では、この点に関してはかなり私としてはQOLが上がっている状態です。

では、出社すればこれは変わるのか?に関していうと、周りの雰囲気という意味も含めて結構違うんだろうな、と思わなくもない。
場を変えるというのは、それなりに大きいわけですね。

大きい会社などでは、サテライトオフィスだったり、レンタルスペースみたいなものが用意されており、近場のそういったワーキングスペースを利用することで解消出来そうですが、そういうわけにもいかないので自分で解決策を見つけないと。

結構好きな漫画で、ルーティンに関しての話が出てくる。
詳しい内容は読んでもらうとして、集中の質だとかルーティンに関して面白い話が出てくる。

自分はどうだろうか。
多分、いくつかスイッチがあって、そのどれかが一番という形なのかもしれないし、同じレベルのスイッチが複数あるのかもしれない。

好きな曲を聞いているとだんだんと気が上向きになるけれど、集中している時にはちょっと邪魔になってしまう。
コーヒーを飲むなんていうのも一つではあると思うけれど、普段から飲んでいるといえば飲んでいるので、それほど特別な感じはしない。
何かを考え始めると、次第に次へ次へと思考が進むので、そういう意味ではそういう助走をつけてあげるのが自分にとってはいいんだろう。

何れにしても、仕事というよりは、集中した状態に持っていくための訓練のようなもの。
エレンの中で出てきた言葉で言うところの「集中の練度」を高めていきたいところです。

それにしても、集中力長持ちしないな〜

リモートワーク

なんだかんだで会社に行く事もあるんだけど、基本的にはリモートワークの体制に入った。
新人研修も始まるのだが、それらも全てリモート。
なかなか経験した事のない事態であり、本当にどうなってしまうんだろう?という気もするが、適応して行くしかない。

しばらくはこの状態が続く可能性もあるし、これを機にリモートワークという選択肢が会社的にも社会的にもある程度使えるようになるという想定のもと、家での作業環境を整えた。


私は昔から勉強をするには机という認識があるので、机事態は購入済み。
同僚の中にはそもそも机がなく、簡易なテーブルにPCを置いてやっているようだが、それだと腰が痛くなりそう。
というわけで、机はやはり欲しいところ。

ちなみに、使っているのは10年前に購入したIKEAのもので、結構シンプルで大きい。とても気に入っている。

椅子
椅子は机と一緒にIKEAで買ったのだが、こちらは正直いまいち。
腰を考えるともう少しいい椅子が欲しいところだけど、優先順位としては下がるかな。
まだ使える。

リモートワークだとどうしてもだらけてしまいそうなので、時々椅子ではなくバランスボールに座って仕事をしている。
昼食後でも眠気防止にもなるのでいいのだが、夕方になると疲れて来て椅子に変える事が多い

モニタ
本当はiMacに映し出せればいいんだけど、うまくいかないのでセカンドディスプレイを購入。Amazonを物色して、思い切ってウルトラワイドディスプレイにしてみた

このサイズは初めて買ったのだが、1台で2枚分くらいの画面サイズになるのでなかなか面白い。
気持ち的にトリプルディスプレイ気分を味わえるので買ってよかったと思っている。

ヘッドセット
PC音声でも会議をすることはできなくはないんだが、周囲の音声を大きく拾ってしまったり、周りに音が聞こえてしまうというのは後々問題になるかな?と思って購入

ヘッドセットというよりは、マイク付きイヤホンになるか。
物自体は悪くはないんだろうけれど、結局のところはiPhone付属のイヤホンでも十分なのでは?という感じがしないでもない。
でも、買ってしまったので悔しいから使っている。
ほら、、、iPhone付属は音漏れするから嫌いなんだよ!という言い訳しながら。

細かいところはいくつかあるけれど、こうやって整えて行くのは結構楽しい。
あとは、散財した分、稼がないといけないんだなぁ。

ニュースは気が滅入ってしまうような話題しかやっていないんだが、なんとか、これを機に!と思えるように動いていきたいところでありますね。

物理的な問題が多少はあるので、何度かは都内にいかないといけない面もあり、早く収束してくれることを祈るばかりです。