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ワクワクすることを大切にしたい

なかなか、ブログを継続させるというのは難しいですね、と常日頃から感じています。
継続は力なりという言葉は好きな言葉ではありますが、自分が継続できる人間なのかどうかは別問題です。

継続できていないのはなぜなのか?ということを、上の文章を書きながらふと考えました。

結局のところ、ブログを書くこと。
もしくは、ブログを書いたことで伝えたいと思うようなことが少ないのではないだろうか?
と。

一昨年ぐらいから、このブログでも何度か紹介してるVoicyという音声メディアを愛用するようになりました。

Voicy
https://voicy.jp/

いくつかのパーソナリティの方々をフォローしていますが、その中に「イケハヤ」さんがいます。
しゃべり口調が早口で、結構毒舌というか、歯に衣着せぬ物言いをするのでこれまであまり積極的に文章や記事を見てこなかったのですが、Voicyフェスで改めて拝聴してからリスナーになりました。

言ってる内容や、言い方に関してはどうしても好き嫌いわかれるだろうなぁと思いながらも、毎日これだけの分量を実行し続ける。
そして、とても楽しそうであるんですよね。そこが本当に素晴らしいと日々思っています。

楽しそうというのはすごい大事なことで、やっぱり「あぁ、ブログ最近書いてないな、書かないとな」というメンタルで書くものではないだろうと。

2021年は色々なことをやってみたり、これまでやってこなかったことに手を出してみたと思っています。
一方で、どちらかというとインプットが主体になっていて十分なアウトプットができていない年でもあったかな、と。

今、自分はこれだけワクワクしていろいろなことにチャレンジしているんだぜ!ってことをみんなに伝えたい!
そんなモチベーションを持った毎日を過ごせるよう2022年は過ごしていくことにした。

以上。解散

2022年始動

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はというと、年末こそ慌ただしく動いていましたが、お正月は実家の愛知に帰省して久しぶりに完全なる寝正月。

例年ですと、初日の出を見に行ったり、実家の周りを散歩したりと多少なりとも動くものですが、
今年はご存じの通り寒波がやってきていることもあって何もやる気が出ない。
東北や北陸と違い、雪が降っているわけでもありませんでしたが、それでも体感として寒いものは寒いのです。
風もビュンビュン吹いているのです。

というわけで、家族総出でコタツに入って、普段見るわけでもないお笑い番組を見て寝っ転がり、
気が付けばコタツでウトウトしながら日付をまたぐなんてことをしてしまいました。

そんな寝正月を過ごしていましたが、早いもので明日は仕事はじめ。
いや、正直全然そんな気がしないのですけどね。

昨年できたこと、できなかったこと。振り返ってみると、いろいろあるなぁ、と。
もっと色々とできたのではないか?と思ってしまうのが正直なところですね。

なかなか一つのことに集中するということができない自分の性格も相まって、ふらふらしつつも、新しいことへの挑戦というのを忘れないように日々過ごす。
何か新しい挑戦につながるような事を今日はできたのだろうか?と問いかけ続けて1年を過ごすことができればと思います。

更新のおぼつかないブログではございますが、今年もよろしくお願いします。

何が自分を貶めているのか

今日はどうもイマイチな一日だった

朝っぱらからどうも調子が出ない。頭が重い気がしていた。
考えてみると、先週は休みが多く、24日も有休を取得したこともあって仕事自体が久々な感じがないわけでもない。
ただ、それにしても頭が重いし気分が晴れない。それでいてやらなければいけないことはてんこ盛りなので困ったものだ。やる気が出ないのは困る

結構好きなお仕事系漫画で「左利きのエレン」という作品があり、その中の一コマでこんなセリフがある

「クソみたいな日にいいもんつくるのがプロだ」

正確には「クソみたいな日であっても」というところなんだろうけど、お金をもらって仕事をしている以上、プロであり、結果を出していくのが求められていく。
モチベーションや気分に左右されたとしても結果をだせるようにするためにも、ただ頑張るのではなく考える必要がある

なぜなのか

どちらかというと、こういった気分にその日のパフォーマンスが左右されてしまうという人間なので、仕事に向かうのに頭が重い・痛いというのは忙しいタイミングでは非常に困ったものだ。
しっかりと、何が原因なのかを解決させなければいけない

不安

そう、不安なのである。
今自分が任されている仕事というのは、非常に土地勘の薄い領域で調べながらやっているのだが、専門性があるところなので非常にわからないことが多い。
そのわからないことが多い中でも、ある程度のあたりをつけて実行する必要がある。
なんとももどかしい状態が続く。そして締め切りは容赦なく近づいてくる。

そうなると、本当にこれでいいのだろうか?という不安に駆られてしまう。もしかしたら、そういうことがこの頭の重さ・痛みの原因なのかもしれない。

であるならば、自分に専門的知識が乏しい領域であっても、考え方としては応用が利くはずなので、何が分かっていて何が分かっていないのか。
わかっていない領域に関してのリスクはどう考えるのか?に関して論理的に考えていけばいいのではないだろうか。
この辺りは、いつもよくわからないや~ってなってしまって後で後悔するパターンなので、今日はもう遅いが明日から生かせるようにしなければ。

とはいえ、ここまで頭が重いというのも久しぶりな気がするな・・・って思い、ふと熱を測ってみたら微熱があった。

純粋に体調が悪いだけなのかもしれない。。。

気が付けば44

今年の9/24は休みを取れば連休となるため、お休みをいただいている人も多いのではないかと思います。
私は、9/22にワクチン接種(2回目)を実施したということもあるのと、休暇が溜まっていたということもあってお休み。もちろん、誕生日ということもありますが。

気が付けば、44です。

“もう44″と考えるのか、”まだ44″と考えるのか?ということに関して自分はどう考えるのか?というと、正直”どちらでもない”というところです。
良くも悪くも、〇歳までに~を達成するぞ!的な人生の目標があるわけではないので、それを考えると、”もう”とか”まだ”とかいう比較対象を強く感じないわけですね。

ただ、この40台中盤というのは言ってしまうと、定年まで働くと仮定した場合は社会人人生では半分に近い時期となります。
私が定年を迎えるころには定年が70歳とかそれ以上になっている可能性もないわけではないですが、少なくともあと20年くらいは働くことになる。

なんだか20年も働かないといけないのか~という心配よりも、20年も現役で働いていられるのだろうか?のほうが心配になる今日この頃です。
ここの所は特に、それを実感することが多く、自分の力不足から、本当にこのままでやっていけるのだろうか?と思わざるを得ない。

1年、また1年としっかりとバージョンアップしていかないと、働きたくても働けない。役に立ちたくてもただのお荷物となってしまう。
そういう意味で、環境を変えながらでも色々と取り組んでいかなければいけないと強く感じる今日この頃であります。

頑張るぞ

3月振り返り

明日から4月。
多くの会社や学校では新年度が始まり、私が勤めている会社でも数名の新入社員が入ってくることになっています。
ちょっと会社としては、期の始まりがずれているため新年度ではないのですが、やはり4月というのは日本で生活をしている人間にとっては一つの節目として感慨深くもなるものですね。

日々の振り返りということがちゃんとできているだろうか?という意味においては、
 「出来ていない」
と即答できてしまうくらいには出来ていないので、3月をぼやっと振り返って、明日からの4月につなげていければとブログを書いている次第です。

仕事面

2月の中旬くらいから、新しいお客様先でお仕事をしているわけですが、新しい環境での仕事というのはとてもためになりますね。
特に、大きい会社なので、いろいろな社内での勉強会などの活動が見て取れて、色々と勉強になります。
業務自体も、これまで要件定義だとか設計管理がメインだったところから、ちょっとしたインフラ構築も絡みつつ、、、という感じなので、これまで自分があまり手を動かしていなかったところを触ることができていい経験になっていると思います。

一方で、組織的な動き。管理職としてはまだまだ物足りない面が強いと自戒するところです。
もう少し自分で事業を推進させるような気概を見せたほうがいいのだろうけれど、それぞれの思惑が見え隠れする中での腹の探り合いも相まって、正直面倒くさい。
また、課題事項も見えてきているものの、その解決手段までもっていくことができていないという弱さ。

いやはや。頭痛いところだ。

運動面

ということで、新しいランニングシューズを購入。高かった。。。

2月は頑張って160km到達したものの、3月は何とか119kmという状態。
それでも100km超えているので良しとしたいところ。

走り続けてはいるものの、体重はあまり変わらず。体重を減らすということが目的ではないものの、走っていても特に成果がなかったり、目標があるわけではないとなると、正直どこかで息切れしてしまいそう。
というわけで、やはり何かしらの目標は立てたい。例えばどこかのフルマラソンとか。

そういう意味では、以前に棄権してしまった、千葉アクアラインマラソンが候補としては上がるんだけど、今年度はまだ開催未定状態とのこと。

ちょっと考えたいところですね

自己学習

AWSアソシエイト試験の勉強を昨年末からしていたものの、すっかり時間が空いてしまった。。。非常によくない。。。
基本的に勉強は一通り終わって後は試験を受けるだけだったのだが、色々な理由をつけてさぼってしまっているのが実情であり、さぼっている間にどんどん忘れてしまっている印象すらある。
これに関しては、4月中には復習+受験を終わらせたいところ。

そして、AWSとは無関係ではあるけれど、ようやくKaggleを触り始めた。もちろんタイタニックからではあるけれど、微分積分や確率統計の前に、まずは触ってみようということで。
ちょうどKindleUnlimitedで入門書がラインナップに入っていたのでそれを中心に触ってみている。


4月には、何かしらのコンペに手を出せればと考えている。これに関しては何事も経験と思っている。

こちらの本もとても有用そうなので、購入を検討中。

家庭

この4月から長男が中学。末っ子が小学校に入ることになる。
成長はあっという間ですね。

妻も職場が変わりバタバタして、しばらくは家庭内も落ち着かない日々が続くんだろうと予想される中で、では自分がどう動くのか?に関しては考えないとな、、と思いつつもまた失敗してしまうのかも。

どうしても自分優先にしてしまいがちなところが強いので気を付けていかねば。

4月になり、ここで書いたことがちゃんとできているか。
せっかく振り返ったのだから、活かしたいところです

2021年がはじまる

あけましておめでとうございます
2020年は、なかなか厳しい1年でした。
厳しい1年ながらも、人生は続いていくわけであり、そこから成長をしていかなければより良い未来というものはないわけです。

2020年はいい意味でも悪い意味でも、自分の問題点を改めて突きつけられたような一年だったように感じます。
臨機応変に動いていくということと、無計画に突き進むのとでは天と地ほどの差があることは明白なのにも関わらず、どこかしらで「しょうがない自分」を自分らしさのように容認してしまっていたのでしょう。

年末ぐらいから、今更ながらあれこれ考えて、計画的に動いていくということを少しずつ慣らし始めたものの、まだまだなところ。
やればやるほど、今までどれだけ適当に過ごしてきたのだろうかと身につまされる思いです。

2021年は、だからこそ振り返ったときに、2020年が転機だったなぁと思えるような年にしていきたいです。

なんとなく20年が過ぎた

コロナウィルスそのものも、それに関連した様々な問題が絶賛巻き起こっている状況ですが、今日は3月の31日。明日は4月の1日という事で、いわゆる年度の境目な訳です。

そして、ふと気がつくと社会人として働き始めてから20年が過ぎた事に気がつきました

20年。長いですね。
色々なことがり、色々な人に助けていただき、色々なことを考えて来てはいるものの、ふと振り返った時に20年かけて何かをやったのか?みたいなことを考えるとあまり思いつかないものです。

2020年ということで、今年の頭にFacebookのザッカーバーグ氏が次の10年に向けて抱負を語っていました
https://www.facebook.com/zuck/posts/10111311886191191

何かしら目的を持っていたり、使命感を持っている人というのは素晴らしいと思うし、その内容がどうであれ尊敬に値すると思っている。一方で、そういう方々と比べると自分はなんと「なんとなく」生きているんだろう、と思わずにはいられない。

もちろん、その場その場で考えることはあるし、大事にしたいと思うことがないわけではない。けれど、なんというか、これらの人とはちょっと違う次元にいるのではないだろうかと思うときすらあるくらい、良くも悪くも適当だ。諦めるには早いと思いつつも、諦めているのかもしれない。
もう40も過ぎているのにこんなこと書いている時点でどうしようもない感じはするのだが、事実なのでしょうがない。

次の10年。どうだろうか。
10年後ともなると、長男はもう成人しているな。長女は高校卒業か。私も50を超えてしまっている。

いや、そもそもちゃんと生きているのか?
あながち冗談ではない昨今だ。
色々なものを諦めず、こだわれるものを作って行けるよう、なんとなくを出来るだけやめて生きたいところだ

2020年にむけて

明けてしまって時間が経ちましたが、あけましておめでとうございます。
今年の抱負というわけではないですが、そう言ったものをば。

2019年は色々なことを変えようとして、なんとか転職に踏み切ることはできたものの、自分自身の成長という意味においてはあまりなかったような気がしています。

IT系の勉強会にも序盤こそ参加したものの、そこから何か新しいことを始めたかといえばそういうわけではなく、勉強しようと思い初めていくつかの講座や本も最後までやりきることができていません。
また、それらに対しての知識のアップデートも怠っていました。

2020年は仕事面においては転職後の一年目ということもあり、覚えることも経験することも多い歳になると思います。
それらをこなしながら、プラスアルファの技術/知識を得るためにはどうするのが一番いいのか。
もちろん、それらの前段として、それらを得ることで何を成したいのか?
始めたものをしっかりと終わらせるということを意識していきたいところです。

プライベートにおいては、1月に旅行にいく予定が立っているので、まずはエンジョイ。
今年は長男も6年生ということで、徐々に思春期突入していくことになるのかな・・・?
子供達もそれぞれ、考える幅も深さもどんどん広がっていくので、その成長は楽しみでもあり注意が必要になるんでしょうね。

仕事とプライベート。家族を大事にしたいところだけれど、将来的な話を考えるのであれば仕事をおろそかにもできないわけで、うまくバランスを取りながら、新しい環境での模索が続きそうです。

これまで、おそろかにしていた様々な方々との繋がりも取り戻しつつ、新たな繋がりを築けるような一年でありたいと思う次第です。

本年も、よろしくお願いします。

2019年を振り返る

年末ということもあるので、今年を振り返ってみて見る

仕事に関して

やはり、今年といえば約20年務めた会社を辞め、転職することができたというのが大きいイベントであった。
この決断が、いいものだったかどうかはもう少し先にならないと評価はしづらいところではあるけれど、ごくごく短期的な現在の視点からするといいものであったと思う。

仕事内容は正直ものすごく変わってしまった。
これまでは、開発部やプロダクトを管理していく立場として考え、決まった製品に対して改善や機能追加を考えていくことが主流だった。
業務に関しては、詳しい別チームの人間がおり、基本的な要件はそちらで練られたものに対して開発という立場で実装していく。技術的なサポートや意見を言っていくようなことが仕事だった。

今は、受託開発ということもあって、お客様と直接会話をしながら業務を紐解いて要件を積み上げていくようなことをしつつ、開発チームと会話をしていくような形。
あまりにも内容が違うが故に、前職の経験はほとんど役に立っていない感じがする。
前提知識がないなからで、色々なことを考えて話をしていく必要があるので大変には大変
残念ながら、あまり戦力としてはまだ十分に役割を果たすことができていないので申し訳ない感じがする。

ただ、前職の後半に感じていたような、辛さがあるかというとそれは感じていない。
多分、新しい環境で新しい内容を色々とやっているのがとてもいいのだと思う。
これまでと、色々な違いを見つけることができて毎週何かしら発見がある感じだ。

もちろん、それら発見が必ずしもプラスとは限らないけれど、変化を感じられるということはとてもいいことだとは思っている。
この歳にしてまだまだ、まだまだ先に行けるはずだと思いたい。

技術に関して

今年は、すっかり錆びついてしまった技術力をなんとかなんとかできないものかと、年の前半では勉強会に通ったりしたものだけれど、結局忙しさや気持ち的な面で続かなかった。

管理者よりの仕事がメインとなってくると、どうしても技術よりの自己研鑽に対してのモチベーションを維持するのが難しくなって来ている。
結局のところ、学ぶ目的というものが自分の中で柔らかすぎるんだろう。

先日読んだ本にも書いてあったことがずっと引っかかっている

創造性や、そのほかの認知的技能を必要とする種類の仕事には、金銭的なモチベーションはあまり効果がなく、逆効果になることさえある。この種の仕事に唯一うまくいくモチベーションは内発的なもの、つまり、自律と熟達と目標だ。実際、これらはとても効果的なので、死ぬほど退屈なはずの仕事でさえ、誇りに思える仕事に変えることができる

つまり、目的だ。
本当に自分がしたいことはなんなのか。
この手の問いは昔から非常に苦手ではあるけれど、結局のところ、学びが続かないのは勉強に手をつけたとしても結局それで何をするのか?が弱すぎて自分で諦めてしまったりするせいなんだろう。

確固としたものがあり、それに向かう。そう、まるで大義名分のようなものが欲しいのかもしれない。
トレンドとかをみながら、「今は何を勉強するべきか?」にばかり目がいきすぎて、自分が「なんのために何を勉強するのか」ができていない。

うーん、こうやって言葉にしてしまうと、一体全体、どこの中学生だと悲しくなってしまうところではあるな。

でもまぁ、私らしいといえば私らしいところだ。

色々あるけれど、2019年はそれでも前に進めたんじゃないだろうか。
あとは、前に進んだその先がより良いものになるように、2020年頑張らないとな

19年半務めた会社を退職しました

新卒で入社して19年と半年務めた会社を退職しました。
正確には9月末日となるのですが、9/27が最終出社日となりました。

これはいわゆる退職エントリーというやつですが、
どちらかというと、自分として振り返っておく必要があるかな?と思い書いています。
社名公開や暴露話があるわけではありません。

TL;DR

●自己紹介

主に工場をターゲットとした基幹業務ソフトのパッケージ開発に従事してきました。
学生時代は特にプログラムに絡んではおらず、言ってしまうと異業種入社のような状態で、
社会人になってからプログラムを一から覚えた形になります

当時から氷河期とは言われていたけれど、
2000年に大学を卒業した私たちは、就職氷河期といわれる世代ど真ん中なわけだ。

そう考えると、そんな状態の自分をよくもまぁ採用してくれたものだと今更ながらに思う。
言語は主にC++。DBとしてはOracleを触っており、JavaやJavaScriptは見る程度のレベル。
その他言語は趣味レベルで、中盤から後半はほとんどリーダーや管理職がメインとなってしまっていました。

●これまでの会社

名前も聞いたことがないIT会社に就職したが、
それまでプログラミングなんてろくにやっていなかった中で、
会社に泊まりながら同期とバカな話で盛り上がった。
残業代はちゃんと出たには出たけれど、労働時間は200時間超えないと働いてないといわれたりと、
ブラックに足を突っ込んだような会社だった。

そんな会社も、倒産はしなかったけれど吸収合併されたりして
いつの間にか大きな会社の社員になってしまった。

労働環境という意味においては、圧倒的によくなっているはずなのに、
会議は増え、会議のための会議や事前のネゴが増えていき、
コードを見るよりもPowerPointをいじることのほうが増えていく。
しかも見た目など、細かいところに突込みが入ったり、社内政治的な理由での調整も増える。

とはいえ、こんなもんだろうと思う気もするし、そこまで意識の高い人間でもないので、
だんだんと何も考えずにだらだら過ごす年が多くなった。

あっという間に、なにものでもないおっさんの出来上がりである

どんどん頑張れなくなっている感じがある。
今までであれば、なんとか頑張って乗り越えてきたようなことも、
頑張れなくなってきている感じがある。

頑張れなくなったのはなんでだろうかな~
もっとつらいことはこれまでもあったはずなのにな
と、思うことが多くなってしまった。

●40過ぎての転職

世の中IT業界的には人手不足で売り手市場といわれてはいるけれど、実際のところ20代~30代が中心なのだろう。
40代では求められることのハードルがそれなりに高いか、給料がものすごく低く扱われる。

さらに、これまで転職経験もないので、外のエンジニアと比較して自分がどうなのかがわからない。

とはいえ、いずれ転職するのであれば早いほうがいいだろうし、今しないのであれば骨をうずめる覚悟になりそうだ。

妻子がいる中で、博打になってしまうかもしれないが、少なくとも今の延長線上には
自分の望む未来は正直描けなくなりつつあるので転職へと踏み切った形となります。

色々な企業にお邪魔させていただいて、話を聞いたり試験を受けて落ちたり、面接を受けて落ちたり、書類で落ちたりしました。
話をすればするほど、今の自分がぬるま湯にどっぷりとつかってしまっているという現実が見えてきて、
ただでさえ業務で忙しいのにお祈りメールが来るので凹みっぱなしでした。

めげながら受け続け、最終的に何とか決めることが出来ました

●これから

新しい会社ではモバイルやらWebやらの受託をやっている部門に配属されて、
管理者見習い的な位置づけになる見込み。

正直、このあたりは内容というよりは面接していただいた方たちの雰囲気やそのあたりで決めたので、
我ながら適当感はなくもない。

先に書いた通り、私は自分自身の力量としてはめっぽう自信がない。
これまでやってきた内容がどれほど通じるものなのかは正直わからないし、
不安だらけではあるけれど、頑張るしかないので頑張っていくことになります。

●まとめ

これまでの会社に関して言えば、色々とプロジェクトが走っている中での退職となってしまったり、
残されたメンバーにはいろいろと申し訳ないとは思うんだけれど、
切れ目というものを探しているといつまでたっても切れ目なんてものは存在しなくて、
自分で作るしかないということは身に染みてわかっているので、決めさせてもらった。

色々と思うところも合ったろうけれど、送別会にも多くの人に来てもらい感謝しかない。

それらの扱いを裏切らないためにも、10月からは心機一転、しっかりと頑張っていきたい。