カテゴリー別アーカイブ: バイオリン

久々のレッスン

今日は実に久し振り。バタバタとしていたら約3か月ぶりのレッスンに行ってきました!
一応、ときど~き練習はしていたものの間隔が開くとやっぱり忘れていることも多かったです。
やっぱり楽器は練習の積み重ねですね。わかってはいるのですができていないのはやはりわかっていないのでしょう。

練習の密度を上げないといけない

とはいえ、平日は夜遅くまで仕事をしている身なのでできることは限られている。ただでさえ練習ができていなかったのに、子供が生まれてからはさらに時間がなくなってしまった。
予想してはいたけど、予想以上です。無駄な時間を削って練習に当てるのはもちろんのこと、これからは単位時間当たりの密度を上げていくしかない。
私の一番の問題は、楽譜だけで曲のリズムというかなんというか。わかんないんだよね。どんな曲か。このあたりは妻が得意な分野なので一度楽譜を見せて歌ってもらうと曲のイメージがつかめる。
このイメージをつかむというのは私にとってとても大事。リズム感のない私には重要なことだ。
以前、どうしてもわからなかったときには楽譜をPCに打ち込んで曲を聞いてから練習をした。ちなみにこの時に使ったツールは「Finale」というソフト。

Finale 音楽作成ソフトの最高峰
http://content3.e-frontier.co.jp/finale/

有償版は高いのだけど、無償版のFinale noteでも十分。打ち込んでいくのは少し手間がかかるんだけど、バイオリンだけでなく色々な音源を使う事が出来て、作曲みたいなものにも使いまわせるのではないだろうか?と思った。

ビブラートがしたい

手に力が入っているので、なかなか思うようにやわらかく弾くことができない。ポジション移動もスムーズにできない。
ちょっと教科書の先を見てみたらビブラートが出てきていたので小躍りしながら練習してみた。これができるのとできないのとではかなり違う。普通の曲もビブラートをするだけでなんだかかっこよく聞こえてくる!
このビブラート。教えている場所によってはかなり早い段階に出てくるみたいだ。というか、私がレッスンになかなか出ていかないから進んでいないだけなのかもしれないけど。。。

ただ、手に力が入りすぎてとてもできる気がしない。何か強制的に手の力を抜く方法を編み出さなければいけない。こんな困ったときはGoogle先生に聞いてみるしかない!って事で聞いてみたらいくつか面白いものがヒットした。
ビブラートの原理ややり方に関しての詳しい説明をされているHPもあって、色々と勉強できたけど、「何で今まで思いつかなかったんだろう?」と思うような物を見つけた

動画でヴァイオリン・ヴィブラート入門
http://www.mirovenus.com/Vn_vibrato_L.php

なるほど。YouTubeか!!
本で見ているとさっぱりわからないけど、動画ならば実際にやっているところを見ることができるし、何度でも繰り返し確認ができる。相手のことを気にする事もなく一時停止することすらできてしまう!オー!イッツミラクル
ビブラートの練習方法に関しては色々な方法があるみたいだ。それだけ色々な人がここで躓いているのだろう。日本人が解説しているビブラートの動画は軽く探しただけでは見つからなかったけど、上記サイトに紹介されているものでも十分わかる。個人的には後半に紹介されていた練習方法はちょっと面白そうだ。早速明日試してみる事にしよう。

なかなか上達せずにジタバタしているバイオリン。これで一歩先に進めるかな?

久しぶりのレッスン

先月の頭にバイオリン教室の発表会があってからすでに一ヶ月以上経ってしまっているが、久しぶりにレッスンに行った。
教室の場所が移動して、バスの本数が余り多くない場所なので気持ち遠くなった感じがする。ただ、教室そのものはかなり防音設備が整っていていい感じだ。個人の家であそこまでの設備を整えるのはやはりそれ相応の費用がかかるだろうな。
バイオリンを習い始めてから思い起こせばもう4年が経つ。今まで週1度通っていたこの教室も、仕事の都合や子供が生まれた後のことを考慮して不定期という形にさせてもらった。
だからこそ、これ以降は日々の中でのバイオリンに対する接し方が重要になってくる。そう思うことにしないと!
ただ、何にせよバイオリンをやる目標がない。そもそも私はクラッシックを聞かないので取り立てて弾きたい曲があるわけでもないし、別にどこかのオーケストラに所属してバーン!!と晴れ舞台に上がるような野望を抱いているわけでもない。
ただ、自分の思ったようにいい音を出すことが出来たときは気持ちいいし、これらの意味が分かればもっと気持ちがいいんじゃないか?とも思う。
とりあえず、目標曲を決めないといけないな。
私は比較的悲しい曲が好きだ。っいうか、元気な曲はテンポが速すぎて全然追いつけないといううわさはあるけど。嫁が言うには悲しい曲は短調らしい。長調だか短調だかよく分からないが、まずは色々と聞いてみることかな?

Best Classics 100

Best Classics 100

なんだかバイオリンの先生は張り切って「来年の11月に発表会用のホール取ったから!」なんて言い出してたし。
鬼が笑うよ

趣味と実利

今日、所属しているバイオリン教室の発表会があった。振り返ってみるとバイオリンを習って大体4年になる
きっかけは何のことはない、”雲のむこう、約束の場所”というアニメ映画を見て「あー、バイオリンもいいねぇ」と思ったのがきっかけだろう。

雲のむこう、約束の場所 [DVD]

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当時。取り立てて私には趣味というものがなかった。あえて言うとすればそれはゲームくらいのもの。仕事がなくなった後に私に何が残るのだろうか?自分の可能性というと大げさなんだけど色々とやってみるのは面白いんじゃないかな、と比較的軽いノリでほぼ即決。教室を探して応募、今に至るわけである。
元々、音楽をやったことがあるわけでも得意だったわけでもない。どちらかというと苦手意識はあったし楽譜も読めたものではないんだけど、それでも「自分とバイオリン」という今まで考えたこともない組み合わせにチャレンジするというのはとても私には魅力的に感じられた。何よりも話のネタになる。

実際に始めてみると、予想以上に苦戦する。自分の手が思うように動いてくれなかったり、音感やリズム感のなさにほとほとがっかりすることも多い。まだ才能だとかそういったものにぶち当たる以前のレベルのような気がしてしょうがないのだが、それでも思っていた以上に壁を感じてしまう。
原因の一つに練習量の少なさがある。平日に練習することはほぼ絶望的な状態で休日を考えるわけだが、休日は休日でなんだかんだと時間はつぶれていく。その中でバイオリンに対して割ける量は短くなってしまうんだけど、これは私の中でバイオリンの優先度というものは決して高くないんだろう。本当にバイオリンが好きなのであればなんだかんだの前に練習しているんだろうし。
バイオリンに限った話ではないんだろうけど、趣味の立ち位置がこの場合問題になる。趣味で得たことやその人間関係が思わぬ効用で自分の生活だとかそういったものを向上させることはよくある話だと思う。仕事ばかりの人生ってやつを過ごしたいと思っているわけでもない。ただ、バイオリンがうまく言ってないときにはこの時間がもったいなくも感じてしまう。「この時間があれば~が出来る」みたいな。
色々と思うところはあったけど、一段落着いたこともあるし少し回数を減らしてどうなるか、気持ちを見極めようと思う。自分は本当にこれがやりたいのか。やり続けたいのか。

続けるだけで満足していやしないかい

今年でバイオリンを習い始めて4年目になる。もう4年目だ。

楽器というものを考えてみると、4年目というのはまだまだ駆け出しなんだろう。ただ、それにしても上達が遅い。もちろん、元々なーんの楽器もやって無く学生時代の音楽の成績が良かったわけでもない私が半分思いつきで始めた・・って時点で「あんた間違ってるよ!」って感じがしないでもないが、それにしても上達が遅い。やはり向いてないのだろうか。。。
って思っていたら思わぬところで頭をたたかれた思いがした

お客さん、そのスイングじゃ、人生も空回りしますよ (NBOnline)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080820/168372/?P=1

考えてみると、バイオリンのレッスンが終わった後に何をしているかというと。。。羽を伸ばしている。お店をぐるぐるとまわったり、何か面白い本が出てないか見てまわったり。。。まさにここの著者と同じ。ただでさえ練習する時間が少ないというのにこれでは上達のしようがない。

今までは「働いているし」「平日に練習する時間なんて取れないよ」「音楽は苦手なんだよね」なんて言い訳を言うだけで最終的にどうなりたいのか?をイメージしていなかった。そもそも始めた動機が思いつきだからかもしれないが、イメージがそれにしてもなさすぎる。確かにこれでは上達しない。途中で逃げ出さずに続けている!って言うだけの為で、本当に学ぼう!という事から結局のところ逃げてしまっているのではないだろうか。そんな気すらした。

意識を変えていかなければ。